7・実施報告

 

本事業は、(社)日本の松の緑を守る会が昭和60年から平成14年まで実施し、平成15年の同会解散に伴い、当センターが事業を引き継ぎ、平成16年度より事業を継続しています。

 

「日本の松の緑を守る会」配布実績(昭和60〜平成14年)

 45 都道府県、413 箇所に28,283 本のマツを配布しました。

 

(一財)日本緑化センター 配布実績(平成16年度〜)

年度 実施箇所数 植栽本数 実施報告
16 23 9,720  
17 19 1,928  
18 15 2,029  
19 22 8,635  
20 17 9,563  
21 9 10,464  
22 12 19,420  
23 5 4,590 PDFpdfアイコン
24 3 1,300 PDFpdfアイコン
25 3 2,200 PDFpdfアイコン
26 8 7,479 PDFpdfアイコン
27 10 7,400 こちら
28 8 6,830 こちら
29 11 7,330 こちら
30 7 5,170 こちら
172 104,058  

 

都道府県別実績 (平成16年度〜)pdfアイコン 54KB

 

過去実施リスト (平成16年度〜)エクセルアイコン 189KB

※事業開始当初は記念樹としての成木植栽などもありましたが、現在は原則として抵抗性マツ苗木による、多くの人の参加を得る面的な植栽を推進しています。

 

当センターが「宝くじ松」配布事業を始めて15年目の今年、累計植栽本数が10万本に達しました

 

これを機に、「宝くじ松」の始まり「日本の松の緑を守る会」の果たした役割をまとめ、あわせて、平成30年度に開催した福岡県糸島市幣の浜での植樹祭の報告を掲載しました。 こちら

 

平成30年度のご報告

 

30年度は5県、7団体が5,170本のマツ苗木を植栽しました  詳細 pdfアイコン

団体名 植栽地の名称 本数
福島県 新地町 釣師防災緑地 1,900
新潟県 NPO法人 森の会 海辺の森キャンプ場 400
石川県 根上森林連合会 能美市山口町 松林内 360
福岡県 奈多植林会 奈多松原 1,110
福岡県 芦屋町 白浜保安林 300
福岡県 NPO里浜つなぎ隊 幣(にぎ)の浜(幣ノ松原) 1,000
佐賀県 浦共有財産権利者組合 幸多里の浜 100
    5,170

 

■浦共有財産権利者組合


風光明媚な唐津湾内の日本三大松原のひとつ「虹の松原」を補完する位置にある幸多里の浜は、浦地区民が先人から受け継ぎ、大切に守ってきた松原です。

地元はもちろん、県外からも多くの人が釣りや海水浴に訪れる憩いの場所。

潮風から田畑を守り、日陰をつくり、美しい景観をつくりだす松林は、10年程前からマツ材線虫病の被害を受け、大きなマツが次々と枯れていきました。


毎年2回の下草刈り、海岸の清掃等を行い大切に守ってきた松原を、次の世代のために再生し、美しい郷土の宝として残したいという強い思いがあります。

(写真提供:浦共有財産権利者組合)

 

浦共有財産権利者組合

植栽後の風景

 

浦共有財産権利者組合

マツ苗植栽の趣旨と、当センターならびに宝くじ協会の 助成であることを明記した看板

 

浦共有財産権利者組合

ラベル

 

 

■NPO里浜つなぎ隊

 

糸島市のアダプト事業の1登録団体として、松枯れで壊滅的な被害を受けた「幣の浜」の松林の再生・保全に取り組んでいます。
平成28年度から「宝くじ」配布・植栽事業の助成を受け、マツ苗の植栽活動を行っていますが、対象区域が広いため、各年度毎に1,000本の植樹を行っています。

 

里浜つなぎ隊

 

里浜つなぎ隊

植栽風景

 

毎年、9月初旬に来年度の助成希望団体の募集を行っています  詳細はこちら