マツ百科事典

 

松原再生と地場産業の将来

この冊子は、当センターが(社)国土緑化推進機構「緑と水の森林基金」事業の助成により作成したものです。

2010年8月 (財)日本緑化センター作成 非売品

 

冊子松原再生と地場産業の将来表紙 海岸林の後背地では砂丘地農業が広汎に営まれ、魚附き林の言葉が表現するとおり、コンブ漁や牡蠣の養殖などに適する沿岸域の漁場環境を整えることを含め農林水産業の経営基盤を支えている。

 あるいは、日本三景に並び称される松島、天橋立、厳島は白砂青松の形容がふさわしい景勝地であり、観光産業の集積する代表的な存在である。

 本書は、松原を社会科学の観点から考察することにより、松原再生の取組が地場産業に活力をもたらす可能性を探るものである。(「はじめに」より)

 

I 松原を取り巻く環境

 わが国の海岸線、松原、松原の成立基盤となる砂丘、さらに地域資源に着目し経営を展開する地場産業の現状、地域資源としての松原について整理し、松原を取り巻く環境の潜在的な産業的価値にスポットを当てます。

 

II 松原と地域活性化の姿

 松原のもたらす環境や資材を現在の経営活動に取り込み、商品生産に活用している各地の姿を紹介します。


III 松原と明日の地場産業

 次世代に、次世紀にこれまで維持してきた松原を着実に引き継ぐために私たちが考えなければならないことを提示します。

 

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1章中扉T 松原を取り巻く環境 PDFアイコンPDF 3.7MB

 1.わが国の海岸線

 2.わが国の松原

 3.わが国の砂丘

 4.わが国の地場産業

 5.地域資源としての松原


2章中扉U 松原と地域活性化の姿 PDFアイコンPDF 5MB

 1.マツ酒

 2.正月用マツ・センリョウの切枝
 3.マツ葉堆肥とハウス栽培
 4.五郎島金時
 5.マツ葉堆肥と松キュウリ
 6.焼酎「岡垣」
 7.マツ葉堆肥とタバコ栽培


1章中扉V 松原と明日の地場産業 PDFアイコンPDF 1.6MB

 1.シンポジウム開催に当たって

 2.松原と砂丘地農業

 3.木質燃料の復権:動向と展望

 4.松原でのエコツーリズムの可能性(山形県飛島)

 5.松原と健康産業(湯野浜ノルディック・ウォーク大会)


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